商品開発 PRODUCT DEVELOPMENT
私たちはお客様の声に
徹底的に耳を傾けます。
私たちは、特殊製袋加工技術を強みとした
商品開発に力を入れています。
優しさを詰め込んだ包材づくりがモットーです。
包材を使用する皆様の声を何度も開発現場へ
フィードバックし、
完成まで熱意をもって作り続けます。
商品開発の流れFLOW
01
ヒアリング
営業担当が、商談時に伺うバイヤーさんからの声や、
食品を包むパートナーさんとのコミュニケーションにより、
包材に対する要望を集めます。
02
商品開発会議
月に1度開催される社内の商品開発会議で、
営業担当より社内に現場の声をフィードバックします。
03
サンプル制作
千葉工場にて、サンプルイメージを形にするため、
試作品を作ってみます。市場の声に照らし合わせ、
何度もサンプルを作り、市場調査に向けた準備を行います。
04
市場調査
サンプル制作したものを、
パートナーさんに使っていただき、
使用感についてコメントをいただきます。
修正のポイントをフィードバックし、
更なる改善を繰り返します。
05
特許申請
包材の形が決まったら、特許申請を行い、販売準備を含めて、市場に送り出す準備を整えます。
私たちの「特殊製袋加工技術」についてOUR TECHNOLOGY
ダイワ包材が手掛ける製袋には、
3つのこだわりがあります。
そのこだわりと使う人への思いやりをもって
製造を続けています。
入れやすさ
使いやすさ
商品の魅力が伝わる
お客さまの声
- 作業工程が大幅に減少し、効率が上がった
- 腱鞘炎等の腕の 痛みが軽減した
- 陳列後の商品に傷がつきにくく ロス率が軽減した
- 包材を開けた時にとても丁寧な仕事をしているのが伝わる
- 定期的に利用者の声を拾ってくれるので改善案を出しやすい
こんなところで包材づくりを行っています
千葉工場と川口工場、協力工場で
包材づくりを行っています。
配送センターも構え、自社製品を責任もって
市場に届ける役割を担っています。
作り手の思い
千葉工場のご紹介
千葉工場では農産物関連の包材を製造しています。
特殊製袋の開発もこちらの工場で行っています。
川口工場のご紹介
川口工場では細菌検査用BAGをはじめ、
農業用・園芸用の特殊袋を製造しています。
協力工場のご紹介
永井加工様との提携により、パン包材の製造を行っています。
衛生管理面の徹底と、トレーサビリティ強化により、
安全・安心に配慮した包材づくりを徹底しています。