製品紹介PRODUCT INTRODUCTION
パン包材
「角底袋」は、見た目がスッキリとした形になっており、店頭に陳列した時、角底部分のデザインまでしっかりと見せることができます。
現場の「ニーズ・シーズ」をカタチにした、ダイワ包材が自信をもって作り続ける、パン包材の1つです。
【ダイワ包材の製品開発技術】
お客様からの声に耳を傾け、
試行錯誤の末に完成した元祖「角底袋」。
日本で始めて上市して1974年から現在まで、
愛され続けている「角底袋」です。
余分なフィルムが袋自体に残ってしまうため、商品を陳列すると、側面にだぶつきがあり美しく見えにくい。
製袋の工程上、ガゼット部分が交錯する三角部分をカットし、残り部分を接着する技術を独自に完成。見た目がスッキリとし、売場での陳列効果が高まります。また、余分なフィルムをカットすることにより、食パン1枚あたり、プラスチック使用量、約8.4%削減。環境にもやさしい製品です。