スタッフ紹介 Our Staff

スタッフインタビュー

ダイワ包材では、「会社は家庭から、家庭は会社から」という理念をもとに、
それぞれの家族や大切な人のこともスタッフと同じように想い合い、
お互いを尊重することで仕事に集中できると考えています。
やりがいや充実感を得られるように、支えあうことを大切にしながら日々を過ごしています。

時代の流れに沿ったやり方で業界を牽引していく存在でありたい

Sales

田中さん

“身近なところで自社の商品が目に触れる。世の中に大きな影響を与えていると実感しています”

私たちが手掛けている包材は、スーパーやコンビニで美味しそうに並んでいる食品を美味しそうに包むもの。
中身の鮮度やおいしさを損なわないために、どんな工夫ができるかを毎日お客様の声を伺いながら、それを形にするために全社一丸となって取り組んでいます。食品には必要不可欠なパッケージやフィルムの存在は決して表舞台で輝く存在ではありませんが、思考錯誤の末に仕上がった製品は、誇らしさの塊です。

上司や先輩はとにかく優しい!だからこそ、自分に厳しくなれると思います。

私は入社7年目とダイワ包材の社員の中では経験浅の若手です。
無知なところがあって、うまく行かないことがある時や、嫌なことを言われて凹むときがあります。そんなときは、自分で何とかしようとせず、抱え込みすぎない!悩みすぎない!精神で、事務所の中で周りにいる先輩や上司にとにかく話を聴いてもらうようにしています。そんなとき諸先輩方は、一緒に「それはないよな~」って言ってくれるんです。一切私の意見を否定せずにとにかく共感してくれる。でも、そういう環境に甘えてはいけない!と逆に自分を正すことに繋がっています。叱られない、否定されない怖さって、プレッシャーですが自立への近道ではないかと思いますし、自分でよく考えてから発言するようにもなりました。

毎日が成長!
をモットーに仕事のやりがいを実感。

お互いにフォローし合えるチームを作って、さらに世の中に信頼される商品を届けたい!

好奇心を持ち続けて情報を収集し続けること、いま必要のない機能や情報はどんどん捨てていく勇気、そしてクライアントが本当に望んでいる商品パッケージを追求しながら、問題が起こった時にはフォローし合えるチームを作り続けたい。トラブルがあっても全員で対応できる集団であることが、私たちの強みだと思います。とにかく若手が少ないので、私としては、どんどん若手に入ってきてもらって、新しい時代を作る仲間になってほしいと思っています。トライアンドエラーを繰り返しながら見守りつつ、一緒に成長して行けるように丁寧に仕事を教えるので、是非、私と一緒にダイワ包材を盛り上げてくれる仲間が欲しいです。

“ダイワ包材の力は、バイヤーさんや消費者の皆様を笑顔にすると本気で信じています”

商品パッケージという消費者に直接訴えかけるような仕事、影響を与える仕事は、本当に面白いと思います。
スーパーでカットスイカを手に取っている人を見かけた時、「その持ち手、手に取りやすいでしょう?」って心の中で思うんです。「それ、自社の商品なんですよ・・・」って。パンの包材を手に取っていただいたときも、「あ、それわが社のパッケージですよ・・・」って、心の中でほっこりするんです。
私たちは完璧な影武者のような存在なので、心の中で喜ぶシーンが日常にたくさん溢れているのは幸せです。食品パッケージという消費者に直接訴えかけるような仕事、影響を与える仕事に直接携われることは、面白いし、やりがいもあります。一方、万が一、トラブルを起こしてしまうとその影響も大きいからこそ、品質面では最善の注意を払わなければいけません。日々緊張感漂う生産管理体制の中、取引先様に信頼されるものづくりを行うこと、それを市場に届けることがこの仕事のプロフェッショナルとして追及していく姿だと思います。

営業職 田中さんの1日

8:30

出社・掃除

9:00

外出準備、事務処理

・社内業務

10:00

仕入先との打合せ

12:00

ランチ

13:00

営業活動

・市場調査

・商談、打ち合わせ

16:00

帰社・メールチェック、事務処理

・上司への相談

・社内業務

・明日の業務準備

19:30

退社

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